礼文の大雨の被害が色々わかってきていますが、我々の現場、チームメンバーは全員無事です。
調査も終盤になってきました。
先週までは北大生など多くの参加者がいた現場も人が少なくなって、ちょっと寂しげ...。
それぞれの発掘区で終わりを見据えて発掘していました。
が!
こんなものが...
続縄文時代の炉址かと...。
そして別の場所では
前日はこのような石組みだった箇所を掘り進めると...
こんな感じで内部に石が詰まってました。
何らかの遺構なのでしょうか?
何故調査終盤にこんな面白いものが見つかるのか...。
無事調査を終えられるかな???
No comments:
Post a Comment